幸運のコツ

みなさん、こんにちは。お久しぶりです。このとことろ、少しスランプに陥り、メールも書いていませんでした。今日はすごく、いい天気なので気分が爽快です。桜の花も咲きそうです。今日は、浅見帆帆子さんの本からです。運のよくなるコツです。それは、人の役に立つような行いをしてプラスのパワーを貯める、のだそうです。よい行いというのは「人の悪口を言わない」等、些細なことでよいそうです。そうするとプラスのパワーが貯まり運が良くなります。反対に、嫌なことが来ることがありますが、それはレベルアップに伴う、「おためし」だといいます。これを、見事にクリアーすれば、精神のレベルが一つ上がります。イライラしたり、がっかりしたり、人のせいにしたりしていると、再び元の精神に戻ってしまいます。ですから、嫌なことが起こったときその中にあなたが成長するたくさんの情報が潜んでいます。ということは、嫌なことは前向きに取り組めば、成長しプラスのパワーが倍増するというものです。乗り越えると、もっと運のいいことが待ってるということ。してみると、私のこのところの不調は次の幸運の前兆ということ。楽しみになってきました。みなさんも、不調は幸運の前触れです。その次にはきっといいことが待ってますよ。一年に一度や二度成長の機会があるのはいいことですね。少し悩んで成長、そして笑顔で毎日を送りましょう。