太陽をかじる

みなさん、こんばんは。昨日、問題を出しました。その答えが何個か返ってきました。「ろくでもないは余計ですケドもちろんそれは私ですよねっ」すばらしい答えです。ろくでもないは余計、とはよくメールを見ていました。自分だという自覚を持って読んでくれたことと思います。今、みんなにメールをするためにいろいろ勉強をしています。本を読んだり、ネットで調べたりです。たくさんのことを勉強させてもらってます。ですから、ですから答えは、私のメールを受け取ってくれるみなさんです。でも「ろくでもない」の形容詞はゆり子だけです。今日は、「観相学」の藤木さんの言葉を紹介します。観相学とは、人相のことだそうです。手相というのがありますが、脳にも相があるそうです。その脳相が顔に表れたのが人相だそうです。藤木さんは、「朝は一日のスタートであり、活力を取り込むことが大切である。その方法として”太陽を飲み込む”ことである」と言います。外に出て新鮮な空気を吸い、太陽の光まで飲み込んでしまえということです。確かに元気が出そうですね。朝、太陽からエネルギーをもらえば一日元気がでるだろう。口をあけるのは恥ずかしそうだから体中で、太陽の光を感じれば元気いっぱいだ。やまない雨はありません。いつか太陽は必ず出ます。自然から元気をもらい、元気だしていきましょう。